実際には仕事仲間の人間関係で悩む事はあまりありませんが

2003年6月22日

 現在のやぢまの主な収入源は演奏,レッスン,内職(作曲,アレンジ,楽譜浄書など)の三つでして,例えば「今日は朝から昼過ぎまでは家で浄書,それが終わったら東京に出て夜までライブ」とかいう感じで一日に複数の仕事をこなさなければならない日が殆どです。何となく想像がつくと思いますがこういうやり方は気持ちの切り替えやモチベーションの維持が結構大変ですし,何よりも生活が不規則になってしまってお世辞にも体にいいやり方とは言えないと思います。にもかかわらずこんなにあれこれと手を伸ばしているのは単純により多くの収入を得るため,加えてこの不況の最中どれか一つ仕事が無くなっても他の仕事で糊口を凌ぐ事ができるようにするため,などの理由があります。

 確かに全く異なる複数の仕事を同時進行させていくのは大変ですが,大きな利点もあります。それはどれか一つの仕事で煩わしい悩みが生じた時に,他の仕事の良い部分をより大きく感じられる事。例えばミュージシャン仲間との人間関係で苦労している時,普段一人でポツネンとこなしている内職の気楽さが貴重なものに思えてくるんですよね。逆に内職をしていて「あぁ辛気くせえなあ何やってんだろオレ」などとブルーになってしまった時は演奏の仕事の華やかさがすごく幸せなものに感じられたり。…要は気の持ちようなんですけどね。

 そう言えば先日サラリーマンの友人が「ミュージシャンの人間関係って大変そうだねぇ」と言っていましたが私はサラリーマンの皆さんの方が大変なんぢゃないかと思いますね。やぢまの周辺のミュージシャン諸氏は皆いい人ばかりですし,もしどうしても反りの合わない人がいるのなら自分からその人と仕事をしないようにすればいいわけですから。もちろんそういう行為は以後の自分の人脈を狭めてしまいますし仕事が減る結果にも繋がりかねませんが,まぁそこは自己責任ですから納得もいくことでしょう。そこへいくとサラリーマンの方は生理的に相容れない上司ときっぱり袂を分かつには会社を辞める他ありませんものね。収入がゼロになっちゃう(失業保険はあるだろうけど)

 まぁやぢまの悩みごとと言えば自分の外ヅラの良さとこの「Meditaion」が災いして周囲に「寂しがりやで誰にでも構ってほしいヒト」だと思われているフシがあることくらいですかね。思ってないですかそうですか。

 

 ●「Basses」に「Other Equipments」を追加。

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