辻野君とワタクシ

2004年8月13日

 やぢまがレッスンをしているヤマハ藤沢センターという教室には辻野君という20台半ばの男性スタッフがいてなかなか笑わせてくれるのです。

 <去年の秋頃の話。>

 つぢの「あっやぢま先生,どこか旅行行ってたって聞きましたけど」

 やぢま「うん行ってたよ,八重山諸島」

 つぢの「へえぇ,ヤエヤマ諸島ですか」

 やぢま「…君知らなそうだよね,八重山がどこにあるか」

 つぢの「やだなぁ知ってますよ,クナシリ島とかでしょ」

 そ  れ  は  北  方  領  土  で  す  が

 <何ヵ月か前の話。>

 やぢま「…あぁあ終わった。お疲れさん」 

 つぢの「お疲れ様です,先生これから帰ってメシ作るんですか」

 やぢま「そうだよ偉いでしょ」

 つぢの「偉いッス」

 やぢま「君も頑張って自分でメシ作んなさいよ,この前味噌汁の作り方教えたでしょ」

 つぢの「教わりました」

 やぢま「どうやるんだったっけ」

 つぢの「えっと最初に鍋に水をはって」

 やぢま「うん」

 つぢの「煮干しのハラワタを取って」

 やぢま「うん」

 つぢの「ハラワタを鍋に入れるんでしたっけ」

 ハ  ラ  ワ  タ  は  捨  て  る  ん  で  す

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