ゴミ出し係の憂鬱

2004年9月5日

 先日の夕方,台所で洗い物をしてると「ピンポーン」ドアチャイムが。 「ハイ」と出ると子供の声で

 「…かいらんばん」

 要点を絞ったお返事ありがとう。玄関のドアを開けると隣室の子供が回覧板を手渡してくれました。紙ではない大きな固形物が挟んであるので開いてみると中身はVHSのテープ1個のみ。

 「…? 何これ」

 「それね,ごみのぶんべつしゅうしゅうのやつ」

 「ああそうか,ありがとう」

  …そうなんです。横浜市の一部の区は10月からゴミの分別が10分別15品目になるとかでウチの居住区もその中にバッチリ入っているわけなんですが,事前に貰った案内の紙っぺらを見ても「何か煩雑で判りにくいなぁ」と思っていたのですよ。で早速件のビデオデープをDVDに落としつつ見てみたのですが中田市長は何だかずいぶんお疲れの御様子。まぁそれはともかくこれがなかなか親切な内容でして分別のノウハウが大分すんなりと頭の中に入ってくれました。ただ「窓付き封筒は透明な窓部分を切り取って紙とプラ容器に分けましょう」「プラ容器の中身は綺麗に洗って出さないと死刑ですがマヨネーズと歯磨きのチューブは見逃してあげます(←意訳)」など分別そのものはやっぱり結構大変そうで,慣れるまではちょっと面倒な思いをしそうだなという印象でした。でも今までの横浜市って「カン・ビン・ペットボトル」「小さな金属片(←これって鍋釜フライパンも入るんだけど判りにくいと思う 笑)」「乾電池」以外は全部ひっくるめて「家庭ゴミ」だったから東京とかに済んでる人に比べたら全然楽,っていうか「もう少し分けてもいいんぢゃないの」と思えるくらいだったしこのくらい徹底してもバチは当たらないのかも。

  …ところで「使用済みのベース弦」って「小さな金属片」で合ってるんだよね? 教えて中田市長。

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