ベースをブッ壊す日も遠くないかと

2005年7月20日

 先日,末永華子女史の「Hypermarket」のリハをドラムの中沢剛君の知り合いのスタジオでやってた時の話。「ちょっと休憩」って事になってやぢまがジュースでも買いに行こうと防音ドアの取っ手を下に押し下げたら「バキッ」


取れたったん

 部品が外れたのではなく,金属疲労で取っ手の部分が完全に折れてしまった模様。「ああああぁぁぁぁ壊したコワシタどうすんのコレやっぱオレが弁償」などとつまらんことで頭がいっぱいになるオレ。笑い転げる末永華子。そこへ一人目が点になった剛君がポツリと一言。

  剛 「あの,オレら,出られんの」
 やぢま「…」
 末 永「…」

閉 じ 込 め ら れ た っ た ん

 そうなんですドアが閉まったままでノブが取れたということは「開かない」ってことぢゃないですか奥さん。個人のスタジオなので常駐している従業員などはおらず電話も無いし地下なので携帯は全滅。名実共に閉じ込められました私達。やぢまはこの後レッスンに行かなければならないし末永は仕事で青山に行かなければなりません。でも閉じ込められました。

…どうしよう(泣)

 †

 えー結末からお話しするとですね、剛君がたまたま持ってたプラスドライバーでドアに残っていた部品を分解してなんとか脱出することができました。もし彼がドライバーを持っていなかったらアレですよ,食料も水もない(マジで)密室の中できっと短編恐怖小説のような血みどろの愛憎劇が繰り広げられ誰かが助けにくるまでに一人は殺されていたと思うのですが(←たぶんオレ)。それにしても最近人から借りたカサをへし折ったりするなど手に触れた金属を片っ端からブッ壊してしまう私は正直ヤバいと思う。ボケの始まり?

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