ミュージシャンぢゃなくたってイヤだよね

2005年9月7日

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 先日のリハーサルで初めてお会いするギタリストの方と「初めまして」などとご挨拶しつつ右手を差し出したら何と相手の右手の小指が包帯でグルグル巻き。それもハンパない厚さのグルグル巻きです。初顔にもかかわらず「ど,どうされたんですかソレ」と訊くとものすごくアッサリと「うん昨日ちょっと手術してきた」。

 …ミュージシャン御諸兄。爪の端っこに出来る「ささくれ」ってあるぢゃないですか,アレ絶対指で引っぱって剥いちゃいけないんだそうです。絶っっっっっっっっっ対。

 みんな絶対やった事あるでしょ? 私ももちろんあります。裂きイカみたいで面白いし。でもアレ凄いちっちゃい傷なのにあとで腹が立つくらい痛くなるぢゃないですか。あの傷から菌が入ったりすると「ひょうそう」ってのに罹(かか)ってしまい手術が必要な場合もあるんだって。どんな手術かというと爪の一部又は全部を取り除いて爪の下に溜まっている膿や肉芽を除去

 …すみません書いていてだんだん意識が遠くなってきました。そんなわけでギタリスト氏のグルグル包帯もその「ひょうそう」の手術だったらしいんです。「外科医ってヒデエんだよ患者の痛みなんて何とも思わねえんだから。『何か止まらないなあ,出血。…焼くか』とか言い出すし。焼くって何だよ」だって。オレならそんな医者絶対イヤ。3分で気絶する自信アリ。

 ともかくその日はドクターストップにも関わらずリハーサルに来てくださったわけなのですが右手でコードストロークすると遠心力で指先に血が集まり出血してしまうのだそうです(あ,また意識が…)。ベーシストだって右手の小指はまず使いませんがもし同じ手術をしたらやっぱりドクターストップだろうし,仮に人差し指なんかだったとしたら普通に死活問題ですよ。他の楽器だって指を使わないミュージシャンはいないだろうし,ヴォーカリストだってマイク握るしね。というわけでミュージシャン諸氏,「ささくれ」ができたら指で引っぱったり噛んだりせずに爪切りで切り取りましょう。でないと怖ぁい外科医のヲヂサンに爪はぎ取られて指先を燃やされますかr(気絶)

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