病院バトル2009 - Part1 –

2009年10月11日

 ●「Live Info.」に8件追加。
 引き続き「やぢまブートキャンプ」宣伝強化週間です。またもや更新に気づかれないと悔しいので緑色で強調しておきます。気がつけば当日まであと3日。次回の更新はきっとキャンプ終了後になることでしょう。あっあのね,「ブートキャンプ」とか言っても普通のライブですからね。筋骨隆々の黒人とか出てきませんし終演まで延々と踊らされ続けるとかいったこともありませんから安心して見に来てください。


(↑クリックで拡大,ドラッグ&ドロップでダウンロード)

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 今までに何度かここにも書いたのだけどやぢまは中学生くらいの頃から頭痛持ちでして外出には頭痛薬が欠かせません。ひどいときには気分が悪くなったりもしますが,たいてい早めに薬を飲めば持ちこたえられる程度のものですので現在に至るまでその頭痛をそれほど深刻に考えたことはありませんでした。
 ところが今年3月中旬のこと。ギターの山田豪君のリーダーセッションで演奏中に突然後頭部から頭痛がおこり,それは今にも卒倒してしまいそうな,それまでに経験したことのないひどいものでした。なんとか1stセット終了までもちこたえて常備している薬を飲み,豪君にその事を話すと「やぢまさん一度病院でCT撮った方がいいスよ,僕も以前CTやって医者からもらった薬で頭痛なくなりましたから」とのこと。幸い薬がうまく効いたのか2ndが始まる頃にはだいぶ楽になったのでその日のライブは事なきを得たのですが,確かにその日の頭痛にはちと恐ろしさを覚えたので素直に豪君の助言に従おうと思いつつ帰路につきました。

 数日後,アレルギーの薬をもらいに近所の病院に行くと待合室に「頭痛検診始めました」の張り紙が。何やそれ,冷やし中華じゃあるまいし…と一瞬目をそらしたものの,例のライブのときの頭痛を思い出し受付に「いまからでも受診できるんですか?」と尋ねると「大丈夫です」との事。この病院にCTがあるのかどうか判らないものの,思い立ったが吉日と考え内科の用事を済ませた後に検診を受ける事にしました。
 頭痛相談の医者は内科でも見た事のある老先生。ライブでの頭痛の話をし型通りの質問に答えると「まぁともかくMRIをやろう」との事。やぢまはこの時点ではMRIの事はよく知らなかったのですが,後で調べてみたところ輪切り写真を撮る事が出来るのはCTと同じなんだけれど,放射線を使わないので被曝がない点,そのかわりCTに比べ多少時間がかかる点などが異なるようです。(あと耳元で機械音がうるさいとか)

 MRI撮影は30分ほどで終了し,内科の前で待つように言われ「まぁ大方どこも異常なくて『運動不足なんじゃないの?(プ』とか言われるんだろうな~」などと思いつつベンチに座って呼び出しを待っていたところ,大して待たされもせず「ヤジマさんどうぞー」と名前を呼ばれました。中に入るとバックライトの上に貼られた自分の頭部の輪切り写真がずらり。中でも眼球の断面が鮮明に写っているショットはなかなかのホラー度であり「こりゃヨメに見せたら寝込むな多分」などと想像していると写真群を睨んでいた老先生から予想外の一言が。

 「撮っておいてよかったと思う」
 「え?」

 …Part2へ続く。

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