置いてあるだけの楽しみ

2010年4月10日

 

 

 このような写真は酒豪を連想させるかもしれませんが私も家内も最近はほとんど酒を飲みません。右側の瓶は正月に開封したものであり三が日で半分ほどなくなり,あとは現在に至るまで月に1~2度のペースで飲んで現在ようやく残り2cmを切ったところです。そのようなスローペースにも拘らず早くも次のストックが準備してあるのは,「いつでも飲める状態」にしておくこと自体が何となく楽しいからです。元々飲酒自体は好きなのですが翌日仕事だと起きられないのが怖いですし夜通し何らかの作業をしなければならない日も結構あります。だからといって別に痛痒を感じるわけではなく,「どこかに連休でもできたらゆっくり飲めるなー」と瓶を眺めているだけでそれなりに幸せなものなんです。

 先日NHKで「飲む女性」が増えているという趣旨のドキュメント番組をやっていましたが,その中で「毎日仕事から帰宅してチューハイを開けるのが日々の幸せ」というOLさんが出ていました。私とは全然違う酒との付き合い方ですが,私も普通に会社勤めをしている身だったらこの女性のような飲み方をしていたかもしれないなと思いました。今の私はあまりストレスの溜まらない仕事をさせてもらっているおかげで,好きなお酒に対してもある程度淡白でいられるのかもしれません。今この瞬間も予習しなければならない譜面が山積みですが,「本番が終わったらゆっくり飲も」と思うだけで仕事がはかどるような気がします。



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