『初代ファミコンってあの赤いやつですか?』って言われた時にジェネレイションギャップを感じました

2010年5月10日

 初参加となる「HT Jazz Orchestra」のライブに出演してきました。私くらいの歳になるとそろそろ「ジャズのセッションに出かけたら自分が一番年上だった」なんてシチュエーションもだんだん珍しくなくなってくるのですが(この前の5/1もそうだった),17人編成のビッグバンドで自分が最年長,しかも一つ二つ下はおろか30代の人間自体が自分一人だったと気づいた日にゃ多少なりとも凹まざるを得ないってもんです。フルバン自体もものすごく久々で多分2005年頃に参加させていただいた田中哲也さんのビッグバンド以来。貴重な2日間のリハのうち1日は出られなかったので(リハトラ立てましたが)例によって譜面に首っ引き,しかも諸事情でスペースが狭く譜面台を左横に置くしかなかったので最初から最後まで常に横を向きながらの演奏で首がおかしくなりそうでしたが,大きな事故もなく何とか無事アンコールまで弾き切る事ができたっぽいような気がします(弱)。リーダーの佐藤友亮君と吉澤友美さんの才能は卓越しており,作曲/アレンジ能力もさることながらポップなオリジナル曲をおそらくコアなジャズファン層にまで楽しませてしまえそうなバンドのコンセプトが何より素晴らしいと思いました。

 ちなみに私にとっては佐藤君以外は全員が「初めまして」だったのですが,中には「『オバタラ』のライブにボーヤで来ていました」とか「某ライブハウスでバイトしているとき『宴』見てました」と言ってくれる人もいて驚きました。音教の生徒さんとかにそんな声をかけられる事は今までにもありましたがよもや共演者がそんな事を言ってくれる日が来るとは…いや,普通にヲッサンになったってだけの話なんですが(笑)



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