01<>ある一線を越えると楽器のせいにはできないのです<><p> 何か私の生徒達に新機種購入ラッシュが起こっております。それも<a href="http://www.deviser.co.jp/bacchus/basses/impression/05/index.html" target="_blank">Bacchus 05-impression-5</a>,<a href="http://www.okada-web.com/guitars_basses/Sadowsky_new/bass_lineup.html" target="_blank">Sadowsky MV5</a>,<a href="http://www.yamaha.com/guitars/products/productdetail/0,,CNTID%3D60177%26CTID%3D600008%26CNTYP%3DPRODUCT,00.html" target="_blank">YAMAHA TRB-5PII</a>,<a href="http://www.atelierz.co.jp/atelierzdal5.html" target="_blank">Atelier Z DAL-5</a>などの高級機ばかり(それぞれ私のアドバイスも加味されていますが)。しかもよくよく見れば5弦ベースばかりでありこれも時代の潮流なのだなぁとつくづく感じ入ります。<br>  クラシックの楽器などとは違いエレクトリックベースは20〜30万円も出せば上記の如きプロが使うに十分事足りるような楽器が買えてしまうわけですが,雑誌やネットなどで情報が過剰なほど手に入る昨今では100万円級の舶来機種が簡単に売り買いされていたり,何処そこのピックアップやプリアンプを付けるのが主流だの亜流だの,ちと私の感覚からは乖離した常識がベース界では横行しているようです。<br>  例えがベースではないのですが,先日本職のギタリスト氏に専門外の人が自分のギターを見せて「この楽器も最初はあまり良くなかったけど何処そこの工房で調整してもらったら素晴らしく鳴りが良くなった」と満足げに話しているのを見かけました。それはそれで結構な話だと思いますが,私はそういった対処療法は「きちんと楽器を鳴らせる」という自分自身のスキルがまずあっての話ではないかと思います。楽器メーカーやクラフトマン達の不断の努力による技術の発展が,逆に一部のユーザーの視線を演奏や音楽そのものの本質から大きく反らせているというのは何ともやりきれない気がします。<br> <br> <br> <br>  <strong>●「<a href="../liveinfo.html">Live Info.</a>」に2件追加。</strong><br><><>1<> 02<><><><><> 03<><><><><> 04<><><><><> 05<><><><><> 06<><><><><> 07<><><><><> 08<><><><><> 09<>備忘録<その70><> ●webにメールアドレスを公開しているせいでだいたい日に50本近い迷惑メールが来るわけですよ。もう根気よく無視するしか手はないんだけれど,受信する迷惑メールがあまりに多すぎてメーラーを立ち上げる際にフリーズしたりするとさすがに温厚な私でもキレたりするわけです。(ツッコミ禁止)<br>  ●久しぶりに会った友人(女子)に「アハハハ何整形してんですか」と笑われてしまった。<strong>してねえよ。</strong>そんな金がもしあったら。あったら。整形するよ。<font size="1"><するのか</font><br>  ●日本で一番売れているクルマと言えばカローラ(セダン・ワゴン合算。単一車種ではヴィッツ)だったりするわけですが,ウチのマンションの駐車場でダントツに多い車種は富士重工の<a href="http://www.subaru.co.jp/legacy/" target="_blank">レガシィ</a>。7階建ての駐車場棟の各フロアに必ず2台はあるという人気っぷり。ステーションワゴンっていうのは荷物は載るし立体駐車場にも入るし,私らベーシストにとっても理想的なボディタイプだと思う(ドラマーから見るとちと小さいのかも知れないけど)。<br>  ●<a href="http://utage.applet.jp/" target="_blank">「宴」サイト</a>にて発表しましたが録音から2年,満を持して3rdアルバム<a href="http://yajima.applet.jp/image/flier/tappy_flier_2.pdf" target="_blank">「Tappy」</a>が遂に出やがります。発売日は7月5日ですが6月23日の名古屋「<a href="http://www.magma-inc.com/jazz/" target="_blank">Jazz is My Life '06</a>」でのみ限定先行販売させて頂きます。チケットは<a href="http://t.pia.co.jp/" target="_blank">チケットぴあ</a>,Pコード「223-698」にてお求めくださいませ。<br>  <strong>●「<a href="../liveinfo.html">Live Info.</a>」に1件追加。</strong><br><><>0<> 10<><><><><> 11<><><><><> 12<><><><><> 13<><><><><> 14<>やぢまproject vol.5 @ 戸塚G-clef<> テレビCMをボーッと見ていてふとひらめく瞬間。<strong>「そっか! 村上世彰サンは欽ちゃんに似てたんだ!」</strong><br> <br> <br> <br> <br> <br>  †<br> <br>  積年の疑問が晴れたところで今日は宣伝でございます。きたる6/19(月),<a href="http://www4.ocn.ne.jp/%7Eg-clef/" target="_blank">戸塚G-clef</a>(地図は<a href="http://yajima.applet.jp/image/map/clef_map.jpg" target="_blank">こちら</a>)にてやぢまゆうぢproject第5弾をやらかします。メンバーは<a href="http://www.bug-corp.com/bug/tsuzurano/top.html" target="_blank">つづらのあつし</a> (sax.) さん,<a href="http://www.ac.cyberhome.ne.jp/%7Eyoshihisa/" target="_blank">鈴木よしひさ</a> (gt.) さん,<a href="http://tappy.applet.jp/" target="_blank">岩瀬立飛</a> (drs.) さんという超強力な先輩ミュージシャンの皆様。今回はこの<strike>業火</strike>豪華メンバーを見て頂きたいという思いに加え,個人的に長年お世話になったG-clefさんがライブ営業を終了されるという事もあって是非皆さんに戸塚に来て頂きたいと思っております。お問い合わせはこのページの右上「Mail」からお気軽にどうぞ。あとヂーコ監督は尊敬していますが38℃の気温は日本人にとっては普通に非日常ですのでそこんとこヨロピク☆<br> <br> <br> <br> <br>  <strong>●「<a href="../liveinfo.html">Live Info.</a>」に1件追加。<br> </strong><><>1<> 15<><><><><> 16<><><><><> 17<><><><><> 18<><><><><> 19<><><><><> 20<>備忘録<その71><> <strong>●「<a href="../liveinfo.html">Live Info.</a>」に1件追加。<br> </strong> ●「やぢまproject Vol.5」ご来場の皆様,誠にありがとうございました。<br>  ●その時のMCでも言いましたが日本×クロアチア戦の時やぢまはケーブルテレビでアニメ見てましたスミマセン。最初交互に見比べてたんだけどウチの家族にはあの試合より「ドラゴンボール」の再放送の方が好評だった。<br>  ●その後「ど根性ガエル」もついでに見てしまったんだけど,ひと昔前のアニメはほのぼのしてていいなぁと思った。音楽の聴き手としての自分も同じように,例えば「昔のR&amp;Bはいいなぁ」などとしみじみ思う事がよくある。<br>  ●確かに「昔から好きな音楽」は誰でも心が休まるものだと思う。「ジャズはスタンダードが好き」という人達の思いもそれに近いものなのかもしれない。<br>  ●もちろん音楽なんて聴きたいものを聴けばいいと思うし,他人に自分の好みを押し付けるべきものではないと思う。でも一人の聴き手として考えてみると,もし「今後は知ってる音楽しか聴かない」と殻に閉じこもってしまったら,世の中にあまたある未だ私の知らない素晴らしいメロディー達に会える可能性を自分で潰してしまう事になってしまう。<br>  ●それは聴き手にとっても作り手にとっても大きな不幸であり,やはり作り手としては良いメロディーを沢山作って世に問いたいし,演奏者としては有名/無名問わず沢山の素晴らしい音楽が世に存在する事を多くの人に知ってもらいたいと思う。<br>  ●それにしても「スタンダード」って何なんだろう。よく演奏される曲,よく知られている曲を「スタンダード」って一括りにするのって,本当は物凄く不遜な事なんじゃないだろうか。<br> <br><><>1<> 21<><><><><> 22<><><><><> 23<><><><><> 24<><><><><> 25<><><><><> 26<><><><><> 27<><><><><> 28<>『宴』3rdアルバム発売記念ライブ!<> <strong>●「<a href="../liveinfo.html">Live Info.</a>」に1件追加。<br>  ●「<a href="../links.html">Links</a>」に1件追加。<br> <br> <br> </strong> 2004年5月にレコーディングを敢行した「<a href="http://utage.applet.jp/" target="_blank">宴</a>」3rdアルバム「<a href="../image/flier/tappy_flier_2.pdf" target="_blank">Tappy</a>」が,2年と2ヶ月の熟成期間を経て2006年7月5日にようやくリリースとなります。こんなに長く時間がかかってしまったのには様々な理由がありここでは詳らかにはしませんが,時間をかけただけの完成度に皆様もきっとご満足いただけるという確信を持っております。<br> <br>  やぢま個人としては2003年に作曲した「花吹雪」がようやくCD化される事に深い感慨を抱いております。もともとやぢまはどちらかというと寡作な方なのですが,以前から「『宴』にしか演奏できない曲を書いてみたい」という野望は漠然と持っていました。ジャズ/フュージョン界には異様なほどのテクニックを見せつけるバンドがいくつもありますが,演奏技術を披露する事自体を目的とした曲を書くのではなく,スケールの大きな景色やメッセージを聴き手に伝えるために共演者の高い技術を貸してもらえるような曲を書いてみたかったんです。この意図を口頭で伝えなければならないような共演者では意味がないのですが,さすがに「宴」はやってくれました。プロトタイプ版の譜面を渡しただけで曲のスケールの大きさは見る見るうちに私の想像を超えたものになってゆき,メンバーの提案を加味して再アレンジされた完成版「花吹雪」は,「宴」ライブのクライマックスを飾る2部の終曲として定着するに至りました。あまりに何度も演奏したのでここ最近のライブではあまり取り上げていなかったのですが,先日の名古屋での「Jazz is My Life '06」では<a href="http://www.bluebirdland.com/eric/" target="_blank">エリック・ミヤシロ</a>さんのトランペットと<a href="http://www.bluesofa.co.jp/casafeliz/" target="_blank">柏木広樹</a>さんのチェロでこの曲のメロディーを演奏して頂く事ができ,お二人の美しいオクターブ・ユニゾンを聴きながら気が遠くなるような感動を味わいました。先日とある女性ピアニストから「君がベースを弾く『源』って何?」という質問をされたのですが,こういう得難い瞬間を味わう事こそが「源」の一つなのかもしれないと思います。共演者から大きな感動を貰い,自分もそういう感動をお客さんだけでなく共演者にも供給できるように新たな曲を作り,ベースの腕を磨いて人前で演奏する。その繰り返しなんではないかなと思います。<br> <br>  話がそれましたが,その「花吹雪」を収録した「宴」3rd CD「Tappy」発売日の7月5日に<a href="http://www.bluesalley.co.jp/" target="_blank">目黒ブルースアレイジャパン</a>にてレコ発ライブを行います。「花吹雪」は<a href="http://utage.applet.jp/trial.html" target="_blank">「宴」サイトの試聴室</a>で3年前のライブ演奏を聴く事もでき,その時のピアノとドラムの荒々しいインタープレイも大好きなのですが,CDでの二人の演奏はナニかが降臨したと思わざるを得ないような境地に達しており,正に必聴と言えます。このCDを一日も早く皆様のお手元にお届けしたく,このブルースアレイでのライブにお誘いする次第であります。詳細は「<a href="../liveinfo.html">Live Info.</a>」のページをご覧下さいませ。ミュージックチャージはご予約頂く方が当日よりもお安くなるようです。たくさんの方々のご予約とご来場をお待ち申し上げております。<br> <br><>hana.gif<>1<> 29<><><><><> 30<><><><><> 31<><><><><>